ケチャップとはちみつを流して、止まったところを竹串で測りました
10月13日(火)の小学生の火山の実験。はちみつ、ケチャップ、チョコレートを流して、流れ方を比べました。止まったところの厚さは、ものさしと竹串で測ります。
はちみつ。 ケチャップ。 チョコレート。
10月13日の火曜日、小学生の机の上に並んだのは、おやつではなく実験の材料でした。
火山の実験室の「台所の実験」の回です。 この日は9人。
溶岩の代わりに、台所にあるものを流してみる。 どう流れて、どこで止まるのかを見ていきます。
流し始めると、見ている側が忙しくなります。 流れていくのを見ながら、思わず声を上げた子がいました。 速いとか、遅いとか、こういうふうに流れていったとか、見たことをそのまま口にしていました。 実験の様子を、まわりに実況するように伝えていた子もいます。
同じ「流れる」でも、見ているといろいろあるんですよね。 これは、説明を聞くより、やってみた方が早いです。
流れが止まったら、そこで終わりではありません。 止まったところの厚さを、ものさしと竹串で測りました。
竹串で厚さを読み取る。 言葉にすると簡単ですが、やってみると結構むずかしい。 手の力の入れ方ひとつで、読み方が変わってしまいます。 ものさしの当て方が分からなくて、スタッフに聞きながら測った子もいました。
測る役や発表する役は、じゃんけんで決めました。 自分から手を挙げて発表した子もいます。 板書をノートに写している子もいました。
じゃあ、なんで止まるのか。 材料が変わると、どうなるのか。
見たことをもとに、溶岩が流れたり止まったりする理由を考えて、自分の言葉で話してもらいました。
ここに答えは書かないでおきます。 これから同じ回をやる子もいるので(笑)。
僕は、測ってみるところが面白いと思っています。 見ているだけだと「なんか止まった」で終わってしまう。 でも厚さを測ると、止まったところを数字で比べられるようになります。 「ほんとうにそうなのかな?」を確かめる手前の、もう一歩です。
タブレットへの入力で困っている友だちを、隣から手伝っていた子もいました。
実験のあとは、おやつの時間でした。 今度は、ちゃんと食べるためのおやつです。
台所にあるもので、火山のことがどこまで分かるのか。 まだ途中です。