レトリック対話会
ひとつのレトリック(言葉の技法)を学び、テーマ作文に落とし込み、みんなの前で発表する会。
- 毎回ひとつの「レトリック」を取り上げ、その技法を使って短い作文を書きます。
- 書いた作文をグループの前で発表し、互いにフィードバックします。
- 対比・反復・比喩・倒置・列挙など、古典的な修辞技法を実際に使ってみます。
マークダウン式作文制作会と組み合わせると、「書く」と「話す」を同時に練習できます。
中学生・高校生のための学習・探究の場「StarGlobe × 青葉アグロラ」は、narZEと同じ建物・同じ運営チームが運営しています。narZEでは、ここにある活動のすべてにnarZEの活動として参加し、いろいろな立場の子ども、大学生や大人と交流しながら、学びの幅を広げています。
StarGlobe(スターグローブ)は、市が尾の杉田ビルにある学習塾・探究教室です。narZEと同じ株式会社SOSHIPが運営していて、教室も運営チームも同じです。
夕方から夜にかけて、言葉・対話、自己理解、地域・社会、自然科学、技術・制作の5つの分野で12のプログラムを開いています。通常の授業(学習)と、こうしたプログラムを組み合わせて、「何のために学ぶのか」を自分の言葉で問い続ける場所です。
ここに集まるのは、StarGlobeに通う中高生、narZEの中高生、それに大学生や大人のスタッフ・講師。プログラムによっては、地域の方に話を聞きに行くこともあります。学校も立場も年齢も違う人と、同じテーブルで作ったり話したりします。
「学習は、目的が生まれた瞬間に強くなります。目的は、体験・制作・対話・探究のなかで育ちます。」
StarGlobe × 青葉アグロラ「学習の方針」より
放課後等デイサービスのnarZEと、学習塾・探究教室のStarGlobe。役割は違いますが、「学びの目的を育てる」という考え方は同じです。「学習」と「療育」のあいだに線を引かず、同じ建物の中で行き来しています。
narZEの中高生の時間は、学習とチェックインスピーチ、週間計画のあと、夕方からそれぞれのプログラムに分かれます。そのときに選べる活動の中に、下の12のプログラムが入っています。narZEの活動として参加するので、参加のしかたはnarZEのスタッフと相談して決めます。
塾として通う中高生、narZEの中高生、大学生や大人のスタッフ・講師。学校の同級生だけではない相手と、一緒に作って話します。
興味のあるものを1つから。続けているうちに別のものが気になったら、組み合わせを見直します。まず1回、体験で参加することもできます。
何をするか、そこで実際に作られてきたもの。プログラムごとに書いています。時間は年度の途中で変わることがあるので、最新の時間割はStarGlobeのサイトで確認してください。
言葉を磨き、対話を通じて考えを深める
ひとつのレトリック(言葉の技法)を学び、テーマ作文に落とし込み、みんなの前で発表する会。
マークダウン式作文制作会と組み合わせると、「書く」と「話す」を同時に練習できます。
見出し・箇条書き・引用・強調を使い、「構造がよく見える」文章の書き方を身につける。
プログラミング研究会やカードゲーム制作会と相性がよい組み合わせです。設計と言語化を行き来できます。
本を一緒に読み、要約・問い・解釈を持ち寄って対話する。「読む」を考える時間に変える。
「私はだれなの?」研究会と組み合わせると、自己理解と読書の対話を行き来できます。
自分の軸をつくる
毎週の問いに答えながら、自分自身のチャットボットを作り上げていく研究会。
輪読会との組み合わせがおすすめ。自分の軸がほしい人、進路に迷っている人に。
地質・火山から広がる学び
地質・火山を中心に、フィールドワークと室内調査を組み合わせて学ぶ。
2026年度の予定:板橋区立科学博物館での発表、JpGU(日本地球惑星科学連合大会)での成果発表。
8月には気仙沼での「地質・地震・火山 子どもサマースクール」にも参加予定。
プログラミング研究会との組み合わせがおすすめ。データ分析や可視化に応用できます。
つくる/動かす/実装する
JavaScript・HTMLの基礎からWebページ制作まで。実践重視のプログラミング入門。
2025年度の実績:災害予測シミュレーション、自動運転バス管理システム、福祉業界管理ソフト、ゲームアプリなど。
カードゲーム制作会+マークダウン式作文制作会との3つの組み合わせがおすすめです。
PHP・Python・SQL・AI活用からデプロイ・セキュリティまで一貫して習得。
自然科学研究会との組み合わせで、データ分析や科学の可視化にも応用できます。
3Dプリンタを活用した作品作り。センサー装置やドローンプログラミングにも挑戦。
2025年度の実績:機織り機、地域マスコットキャラクター、キーホルダー900個の制作。
テキスタイリング会との組み合わせがおすすめ。手を動かすと集中できるタイプの人に。
機織り・刺繍・パンチニードルなど多彩な繊維技法を学び、作品を社会に届ける。
モノづくり探検隊との組み合わせがおすすめ。アナログとデジタルの両面からものづくりができます。
ゲームのルールを設計しながら「何が楽しいか」「どうすれば公平か」を考える。
2025年度の実績:ダイバーシティトークカード、鉱物カードゲーム(アプリ化)、心理テスト×カードゲーム(全132キャラクター)の3作品。
プログラミング研究会+マークダウン式作文制作会との3つの組み合わせがおすすめです。
StarGlobeがすすめている組み合わせです。まず一つから始めて、あとから足しても構いません。どれが合いそうかは、narZEのスタッフと一緒に考えます。
まず体験・制作・対話のプログラムで「学ぶ目的」を育てます。地域の課題を調べているうちに社会の仕組みを知りたくなる。自分のチャットボットを作るうちにプログラミングが必要になる。そうして生まれた「知りたい」が、学習を内側から動かします。
通常授業は月〜金。50分の集中学習と、終了後10分の計画書確認・振り返りで構成されています。冒頭で今日の目標を確認し、終わりに「何ができるようになったか」を確かめます。
プログラムで生まれた「問い」を授業に持ち込み、授業で得た知識をプログラムに持ち帰る。この行き来で、学びがつながっていきます。
やって終わりにしません。年に一度のアグロラ祭のほか、学会発表、マルシェ出展、地域報告会などで、自分が学んだことを自分の言葉で外に届けます。
書くのが苦手なら、まずモノづくりから入る。探究が好きなら、自然科学とプログラミングを組み合わせる。プログラムの組み合わせ方で、その子に合う学びを設計します。
活動の記録は「実践報告」で
各プログラムで実際に何をしたかは、StarGlobeのサイトに報告としてまとめられています。
実践報告を読むnarZEを利用している中高生は、narZEの活動の一部として参加します。はじめての方は、見学のときにあわせてご相談ください。
興味のあること、無理のない曜日や時間帯を、narZEのスタッフと話します。まだ何をやりたいか分からなくても大丈夫です。
気になるプログラムに1回参加して、雰囲気と相手を見てから決めます。
1つから始めて、続くようなら組み合わせを足します。続けるのが難しくなったら、いつでも見直します。
作ったものや調べたことを、年に一度のアグロラ祭で展示・発表します。途中のものも、途中のまま出します。
StarGlobe × 青葉アグロラ(運営:株式会社SOSHIP)|横浜市青葉区市ケ尾町1158-3 杉田ビル|starglobe.xyz
StarGlobeに塾として通う場合の授業やプランについては、StarGlobeのサイトをご覧ください。narZEの利用に関するご相談は 045-530-5044 へ。
プログラムとは別に、学習そのものもnarZEでサポートしています。スタッフ1人に対して子ども2人の体制で、その子の教科書とノートに合わせて進めます。 中高生で希望される方には、英語・数学・国語・理科・社会の授業も行っています。夕方の19:05〜と20:10〜の2枠は、プログラムに参加するか授業を受けるかを選べます。
提出期限から逆算して計画を立て、レポート作成を一緒に進めます。スクーリング直前に集中して取り組む日を増やすこともできます。
ニュースを一緒に読んで話したり、本人が興味を持ったテーマを調べたり。SSTの一部もこの時間に行うことがあります。
1回の授業は50分。はじめに今日の目標を確認し、終わりの10分で計画表を見ながら次にやることを決めます。学校の進度に合わせることも、さかのぼって確認し直すこともできます。中学3年生の入試対策、高校生の科目別の授業にも対応しています。
1週間の計画を自分で立てて、できたこと・できなかったことをスタッフと確認します。月に1回程度、卒業後の進学・就労について相談する時間を設けることもできます。
narZEには、教科も難易度もその子に合わせて支援できる講師が14人在籍しています。さかのぼって確認し直したい子も、教科書より先に進みたい子も、同じように見ています。 国公立大学を目指したい、総合型選抜で挑戦したい。そうしたご相談も受けています。どんな挑戦をしたいのか、ぜひ聞かせてください。
受講する教科や回数は、お子さまの状況と個別支援計画にあわせてご相談ください。学習のための追加料金はいただいていません。
「うちの子に合うかな」「学校に行けていないけれど利用できる?」「中学生や高校生でも大丈夫?」「通信制高校の勉強も見てもらえる?」そんなところからで構いません。
見学したからといって、利用を決める必要はありません。まずは実際の教室を見て、どんな人がいて、どんなことをしているのかを知ってください。そのうえで、一緒に考えましょう。
チャット、お電話、メール、フォームのいずれかでご連絡ください。
チャットは AI が自動で応答し、内容を担当者にお送りします。最後にご返信先をお伺いします。
※ 営業時間外のお問い合わせは、フォームまたはメールにて承ります。
※ 見学は事前のご予約をお願いしています。
narZE 相談チャット
AI が自動でお話を伺います
地域・社会
実践と循環をつくる
地方創生研究会
横浜市青葉区と静岡県浜松市天竜区熊地区を題材に、地域づくりを実践的に考える。
アグロラ祭 企画実行委員会との組み合わせがおすすめ。地域やイベントが好きな人に。
アグロラ祭 企画実行委員会
すべての活動の「総まとめ」。年に一度のアグロラ祭を企画・運営する。
地方創生研究会との組み合わせがおすすめ。地域と社会を両方の視点で捉えられます。