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SYOKUZUKAN — 食育 × アプリ開発

食べもののうらがわを、あそびながら学ぶ。

narZE(運営:株式会社SOSHIP)の取り組みのひとつとして開発している食育ゲームアプリ「食図鑑(しょくずかん)」。おかしのうらの「原材料名」にスマホをかざすと、食べものそっくりのキャラクターがとび出してきます。narZEでどんな目的で使っているのか、お子さんが何を学べるのかをご紹介します。

台所のテーブルで、おかしの袋のうらにスマホをかざして原材料名を読む小学生と、となりでのぞきこむ保護者の水彩イラスト
WHAT IS SYOKUZUKAN

原材料名にカメラをむけると、ショックザーイ星人がとび出す。

にんじん・こむぎ・いわし・さとう。食べものそっくりのすがたをした宇宙人「ショックザーイ星人(食材からとった名前です)」が、食品のうらの「原材料名」の文字の中にかくれています。 スマホのカメラで読みとると目をさまして図鑑になかま入り。あつめて、そだてて、まちの生産者さんをたすける。スマホひとつで始められる食育ゲームです。

  • 無料
  • インストール不要
  • 横浜市青葉区も収録
  • 読み上げ対応
HOW TO PLAY

あそびかたは、3つだけ。

むずかしい説明はいりません。手もとにあるおかしの袋に、カメラをむけるところから始まります。

  1. STEP 01

    スキャンする

    おかし・パン・レトルト・調味料。食品のうらにある「原材料名」にスマホのカメラをむけるだけ。中にかくれていたショックザーイ星人が、まとめて図鑑になかま入りします。

  2. STEP 02

    そだてる

    おなじ星人に何度も出会うとレベルアップ。すがたが「加工品 → 素材 → 収穫 → 畑 → たね」と、食べもののルーツにむかってさかのぼっていきます。

  3. STEP 03

    まちをたすける

    まちの地図を探検して、生産者さんをなかまに。名産をうばったボス「◯◯パンパン」をたおすと、まちに名産がもどってきます。横浜市青葉区のまちも入っています。

AT NARZE

narZEでは、こんな目的で使っています。

「食育」というと堅く聞こえますが、やっていることはシンプルです。食べものを、もう少しだけ丁寧に見る。そのきっかけとして、自分たちで開発しているアプリを日々の活動に組み込んでいます。

01

「原材料名を読む」を、あたりまえに

おやつの前、調理のはじまり。ふだん読み飛ばしてしまう小さな文字が、そのままゲームの入り口になります。「これ、何が入ってるの?」が子どもの口から自然に出てくる。それが、いちばん最初のねらいです。

02

調理・科学実験の時間と、つなげる

narZEでは毎週、「料理+科学」の活動を重ねています。きりたんぽで感じたお米の粘り、フルーチェが固まるペクチンの話。実験で出会った食材を図鑑で確かめ、素材から畑、たねへとルーツをさかのぼっていきます。

食育と科学実験の活動レポート
03

まちと生産者を、自分ごとにする

食図鑑の地図には横浜市青葉区も収録されています。マルシェ企画や地域イベントで出会う生産者さんと、画面の中の「まち」がつながる。地域学習の入り口として使っています。

04

中高生は「つくる側」へ

中高生の「撮影・映像制作チーム」は、食図鑑プロジェクトの一環として動いています。使うだけで終わらせず、つくって届ける側に回る。「ここがわかりにくい」「こんな星人がほしい」という子どもたちの声が、開発チームにそのまま届く距離にあります。

撮影・映像制作チームを見る
エプロン姿の子どもたちが、食材と実験器具を前に調理と科学実験に取り組む水彩イラスト
毎週の「料理+科学」の時間。ここで出会った食材を図鑑で確かめます。
まちの小さなマルシェで、野菜を育てる生産者さんと話しながらスマホをかざす中学生たちの水彩イラスト
画面の中の「まち」と、実際に出会う生産者さんがつながっていきます。
MADE BY KIDS

子どもたちが考えたキャラクターが、アプリの中で生きています。

ネコプリン、ゼリーネコ、そしてパンパン。narZEに通う子どもたちが考え、描いたキャラクターが、みんなに使ってもらえるアプリの中に登場しています。 自分の描いた絵を、知らないだれかが集めて、育てて、いっしょにたたかう。「つくる側に回る」経験は、ここから始まっています。

チョコソースとさくらんぼをのせた、ネコの顔をしたプリンのキャラクター「ネコプリン」
No.829

ネコプリン

ねこぷりん / Cat Pudding

  • 🥛 乳製品
  • 😏 いたずらっ子

たまごと ぎゅうにゅうで できた プリンが、ネコの すがたに なった ふしぎな なかま。ものがたりの中だけに、ごくたまに あらわれます。

アプリ内のミニゲーム「ねこぷりんを救え!」の主役にもなりました。

さくらんぼをのせた、水色のぷるんとしたネコの顔のゼリーのキャラクター「ゼリーネコ」
No.830

ゼリーネコ

ぜりーねこ / Jelly Cat

  • 🌿 海藻類
  • 😊 おっとりさん

海の テングサから 生まれた 寒天が、ぷるんと した ネコの すがたに なった なかま。まもりの力がとても強い子です。

ネコプリンといっしょに、ものがたりの中に登場します。

トマトをかかえた、パンのからだをした赤ちゃんのようなキャラクター「横浜青葉パンパン」
まちのぬし

パンパン

横浜青葉パンパン ほか、全644体

  • 🍞 まちのボス
  • 🍅 青葉区はトマト

まちの名産をうばってしまう「わるいパン」。でも本当は、みんなの味方になれるすばらしいぬし。たおすと名産がまちにもどり、なかまになります。

頭の焦げは一族の遺伝で、育ったまちのことば(方言)を話せます。

キャラクターの画像は食図鑑アプリのものです。ネコプリンとゼリーネコは公式ずかんの No.829・No.830 に、パンパンは644のまちそれぞれに登場します。 横浜青葉パンパンは「青葉区で生まれ、この土地のトマトといっしょに育った」ぬしとして、青葉区の地図を守っています。

公式ずかんでネコプリンを見る
FOR PARENTS

お子さんが、あそびながら学べること。

「勉強しなさい」と言わなくても、図鑑をそろえたい気持ちが先に動きます。そのうしろ側に、こんな学びを置いています。

原材料表示の読み方

パッケージのうらに何が書いてあるのか。読む順番や、多い順に並んでいることを、遊びの中で自然に覚えます。

食べもののルーツ

加工品から素材へ、収穫、畑、そしてたねへ。ふだん食べているものが、どこから来たのかをキャラクターの進化で追いかけます。

添加物の「はたらき」

保存料や着色料は「良い・悪い」ではなく「何のために入っているか」で登場します。バトルでもたたかうカードではなく、役割をもつサポート役です。

栄養と食べあわせ

キャラクターの強さは実際の栄養価から。「ごはん × のり」「トマト × オリーブオイル」のように、いっしょに食べるといい組みあわせがチームを強くします。

まちの名産と生産者

市区町村ごとに地図・名産・ボス・会話が作りこまれています。自分のまちの食べものを知ることが、地域を知ることにつながります。

「なんとなく強い」ではなく、
ほんとうの栄養がそのまま強さになる。

たんぱく質・ビタミン・食物せんい。食品成分のちがいが、こうげき力やたいりょくのちがいになります。

SAFE & SIMPLE

安心して使えるように、決めていること。

無料で遊べます

アプリストアからのインストールは不要。スマホのブラウザでひらくだけで始められます。

メールアドレスは不要

ニックネームとパスワードだけで登録できます。個人情報の入力はありません。

遊びすぎを防ぐしくみ

スキャンは1日10回まで。同じ原材料は1日2回までしか数えません。だらだら続かない設計です。

広告は表示されません

子ども向けの画面に広告は出しません。お店の名前も、承諾いただいた店舗だけを掲載しています。

年齢に合わせた4つの表示

「ようじ/こども/大人/英語」の表示モードと読み上げ機能。小学校低学年から中高生まで、同じアプリで遊べます。

本物のパッケージだけ

画面にうつした写真は読めません。手もとにある本物の食品を、実際に手に取ることが前提です。

AT HOME

おうちでも、そのまま続けられます。

narZEでの時間が、家の食卓につながっていくのが何より嬉しい瞬間です。特別な準備はいりません。買ってきたものが、そのまま教材になります。

「先週、夕飯にきりたんぽを作ってくれました」
調理活動のあと、保護者の方からいただいたメッセージです。narZEで手に触れたことが家で再現される。図鑑も、その橋渡しのひとつになればと思っています。

  1. 1

    お買いものの帰りに

    買ってきたものを冷蔵庫に入れる前に、ひとつだけスキャン。買いものが宝さがしに変わります。

  2. 2

    晩ごはんの準備中に

    「今日の材料、なにが出てくるかな?」。調味料やレトルトからも、何体も出てきます。

  3. 3

    おやつの時間に

    おかしの原材料は、いちばん身近な教材です。何が入っているかを一緒に見てみてください。

  4. 4

    きょうだい・友だちと

    そだてた星人でバトルしたり、まちのランキングにのったり。競い合いながら図鑑がそろっていきます。

NOW

いま遊べる食図鑑の世界。

2026年8月現在、すべて実際に公開されている数字です。神奈川県・東京都・埼玉県・宮城県・京都府は全市区町村をコンプリートしています。

820体をずかんで見る
820
ショックザーイ星人
644まち
市区町村を収録
10,572
食べあわせのあいしょう
5,958
イラスト

横浜市青葉区には、専用の地図と名産、ご当地ボス「横浜青葉パンパン」が用意されています。narZEのまわりの景色が、そのままゲームの舞台です。

FAQ

保護者の方からよくいただく質問

Q1 費用はかかりますか?

いまのところ無料で遊べます。アプリストアからのインストールも不要で、スマホのブラウザでひらくだけで始められます。登録に必要なのはニックネームとパスワードだけで、メールアドレスは不要です。

Q2 何歳から遊べますか?

「ようじ/こども/大人/英語」の4つの表示モードと読み上げ機能があるので、文字を読みはじめたお子さんから中高生まで、同じアプリを表示を切り替えて使えます。narZEでも、小学生と中高生が同じ図鑑で遊んでいます。

Q3 添加物を「悪者」にしていませんか?

していません。保存料や着色料などの添加物は、たたかうカードではなく「はたらき枠」のサポート役として登場します。良い・悪いではなく「何のために入っているか」を知るためのしかけです。

Q4 うちのまちは入っていますか?

神奈川県・東京都・埼玉県・宮城県・京都府は全市区町村を収録しています(2026年8月現在、644市区町村)。横浜市青葉区にも専用の地図・名産・ボスキャラクターがあります。

Q5 ゲームに夢中になりすぎませんか?

スキャンは1日10回まで、同じ原材料は1日2回までしか数えません。オンライン対戦でカードをもらえるのも1日3回までです。本物のパッケージを手に取らないと進まないので、画面だけで完結しません。narZEでは、おやつや調理の時間など活動の流れの中で区切って使っています。

TRY IT

まずは、いま手もとにあるおかしで。

うらの原材料名にカメラをむけると、なにかとび出してきます。お子さんと一緒に、ひとつだけ試してみてください。

学校・教室・お店・自治体での導入については、公式サイトの「導入したい方へ」をご覧ください。

VISIT & CONSULT

まずは、お話を聞かせてください。

「うちの子に合うかな」「不登校だけど利用できるのかな」など、
どんなご質問でも構いません。お電話、メール、フォームのいずれかでお気軽にご連絡ください。

受付・営業時間

  • 午前支援枠(月・水・金) 9:00 – 13:30
  • 午後活動(小学生) 13:30 – 18:30
  • 午後活動(中高生) 13:30 – 20:00
  • 土曜・学校休業日 10:00 – 16:00
  • 日曜・火曜午前・木曜午前 休業

※ 営業時間外のお問い合わせは、フォームまたはメールにて承ります。
※ 見学は事前のご予約をお願いしています。