本物の機材で撮る
ビデオカメラ・三脚・マイク。使い方から一緒に。
半年間、毎週同じ曜日に集まって、ひとつのものを本気でつくり切る。カメラを担いで祭りの現場に立つ人、回路とプログラムで発明を設計する人、まちを歩いて記憶を集める人、キャンバスに油絵の層を重ねる人、みんなでひとつの大きなリースを編む人。どれも「体験してみる」で終わらせず、3月のアグロラ祭で社会に公開するところまでを一緒にやります。
毎週同じ曜日の夕方に集まります。9月から翌3月まで、続けるからこそ届く場所があります。
カメラも油絵具もディップ液も、実際に使う本物。道具の使い方から一緒に始めるので、初めてでも大丈夫です。
練習で終わりません。つくったものを、来場者の前で公開するところまでが半年間です。
お祭りを撮る。つなぐ。届ける。
本物のカメラとスイッチャーで、地域のお祭りを撮影・ライブ配信。見るだけの側から、つくって届ける側へ。カメラをかついで本物の現場に立ち、仲間と役割を分けあって撮影します。
ビデオカメラ・三脚・マイク。使い方から一緒に。
スイッチャーで画面を切り替え、その場で配信。
カメラ/配信/音声/進行。声を掛け合って動く。
素材を整理して編集、YouTubeで世界へ発信。
青葉区奈良・わかたけの杜
まずはチームで撮りきる。
声かけと連携をパワーアップ。
大人の指示なしで、自分たちで動く。
カメラ、スイッチャー、進行、音声・配信確認の役割をローテーション。短い模擬イベントで、複数人での撮影と情報共有を繰り返します。
会場を想定して、撮影対象・必要なカット・機材・役割・当日の動き・データ管理を決め、模擬配信で一連の流れを練習します。
撮影の直後の月曜に、実際の映像を見ながら撮り漏らし・画角・音声・切替・公開までの時間を検証します。
改善策を次の祭りで即実践。3回目は大人の指示を減らし、子ども同士の判断と連携で動きます。
使える映像・撮り漏らし・良い場面を分類し、チームの成長が伝わる場面を選びます。
アグロラ祭で何を伝えるかを決め、見出し・順序・カット・長さを決定します。
公開可能な完成版まで仕上げ、試写で分かりにくい部分を修正します。
3本の映像を上映。上映・配信環境の設営や当日の運用もチームで担当します。
3つのお祭りの記録映像を、アグロラ祭でみんなの前で上映します。
「カメラが使える」から「撮影の仕事をチームで任せられる」へ。
お電話、またはアプリ「きづり」のチャットからお申し込みください。見学だけでもOK!
見学・体験を申し込む株式会社SOSHIP 食図鑑プロジェクト(撮影・映像制作チーム)
ディップフラワーで、大きなリースをつくろう。
ワイヤーを曲げて、ディップ液にくぐらせると花びらができる。ひとりでは作れない大きさのリースを、みんなでパーツを持ちよって完成させます。うまくいかない日も、となりに仲間がいます。
花びらや葉のかたちに。まずは練習から。
ワイヤーに膜を張る。失敗しても何度でも。
強度と彩りをプラス。ここは丁寧に。
全員のパーツを、ひとつの円に組み上げる。
「成長」というテーマと3つの花に込める思いを全員で共有。役割を決めて、ワイヤーとディップ液の練習を重ねます。
担当パーツをひたすら制作。進捗を報告し合い、遅れているところを誰が助けるか相談します。レジンで色と強度も。
「枯れ」や「種」の細かな表現を最終調整。全員のパーツを並べ、配置を決めてつなぎ始めます。
パーツ同士を固定し、ひとつの大きな円へ。息を合わせないとできない作業を経て、リース本体が完成します。
花言葉や半年間の工夫をまとめた掲示物を作成。来場者に作品の意図を説明するロールプレイを行います。
破損パーツの修復、当日の役割分担の確認、展示場所を想定したセッティング練習で本番に備えます。
「種→芽→つぼみ→花→枯れ」を円にしたフラワーリースを、3月のアグロラ祭でメイン展示。自分たちの言葉で作品を解説します。
「ひとりで完成させる」から「仲間と息を合わせて、ひとりでは届かない大きさをつくる」へ。
お電話、またはアプリ「きづり」のチャットからお申し込みください。見学だけでもOK!
見学・体験を申し込む株式会社SOSHIP テキスタイリング部(ディップアート・フラワーリース制作)
「作りたい」を、自分で設計できる力に。
プログラミング×電子工作。画面の中の「仮想実験室」で何度でも失敗しながら、電気・回路・センサー・プログラムの仕組みを体で覚えて、最後は「自分が本当に作りたい装置」の設計図までたどり着きます。
ボタン・光・距離・傾き。機械が世界を知る方法。
順序・時間・条件分岐。プログラムの判断。
LED・音・モーター。現実世界を動かす。
身の回りの機械を「入力・判断・出力」に分解。LEDを光らせ、点滅の順序や時間をデザインします。
ボタンやセンサーの値を読み、条件分岐で「暗くなったら自動で光る」までを作ります。
ブザー、モーター、サーボ。光以外の出力と、位置を制御する考え方を身につけます。
明るさ・加速度などの入力や無線通信を使い、小さな装置を自由設計します。
「あったらいいな」から発明テーマを決め、入力→判断→出力に分解して試作します。
部品表・予算・未解決の課題まで整理し、来場者が体験できる展示に仕上げます。
「未来の発明研究所 ― ぼくたちが次に作るもの」として、動くシミュレーションと設計案を公開します。
「電子工作を知らない」から「自分の作りたいものを技術の言葉で設計できる」へ。
筆を持つと、世界の見え方が変わる。
イラストを仕事にしたい人のための、アナログ第一歩。デジタルの手をいったん止めて、油絵具で「描く」の原点に戻ります。半年かけて層を重ね、一枚のキャンバスを完成まで持っていく時間です。
スポイトでは出せない、自分だけの一色をつくる。
光の反射と空間の奥行きを、手で捉え直す。
半年かけて層を重ね、深みのある一枚にする。
モチーフを決めて実物を観察。エスキース(下絵)で構図と明暗を試し、木炭でキャンバスに下書きします。
薄めた絵具でキャンバスの白を潰し、大きな形と色面を置いて全体の配色バランスを見ます。
オイル量を増やして絵具を重ね、立体感と質感をつくる。ハイライトや反射光で奥行きを描き込みます。
新鮮な目で客観視し、明暗のメリハリと色味を微調整。主役が引き立つよう密度を高めます。
最終描き込みと確認を経て、画面の端にサインを入れて完成。自己評価シートで半年を振り返ります。
額装し、エスキースノートと並べて展示。来場者にプロセスを含めて作品を披露します。
キャンバス作品1点と、悩んだ跡がそのまま残るエスキースノートを、3月のマルシェで展示します。
「上手い絵」より「どう考えて描いたか」。1年計画の第1フェーズとして、プロの表現力を積み上げます。
アプリ「きづり」のメッセージ、またはお電話でお申し込みください。
見学・体験を申し込む株式会社SOSHIP/narZE(放課後等デイサービス)の活動として実施
カメラを持って、まちへ出よう。まちの記憶を、集めろ。
歩いて、聞いて、確かめて。まちの「今」と「記憶」をWEBにする半年間。検索しても出てこない話は、そのまちに暮らしてきた人の中にあります。その記憶を受け取り、現在を記録して、地図の上に残していきます。
まちの人に、まちの昔を聞く。
現地へ行って写真と動画で記録する。
地図・音声・記事でWEBに残す。
地図を眺めて疑問を出し、地域ゲストから昔の話を聞いて、気になる地点を地図に落としていきます。
聞いた話と資料を照合し、「記憶」と「確認できた事実」を区別。最初の1地点をWEBページにします。
インタビューの作法(許可・録音・配慮)を学び、声が伝わるコンテンツを制作します。
古地図と現在を見比べ、Before / Nowで「残したい魅力」と「変化から見える課題」を書きます。
各自がテーマを提案し、取材計画を立てて、チーム別にフィールドワークへ出ます。
地域の方にレビューしてもらい、地図・写真・文章・音声・動画を一つの体験にまとめます。
利用者テストを行い、地域の魅力・課題・人の記憶をどう見せるか、展示を完成させます。
アグロラ祭で『市ヶ尾タイムトラベルMAP』を公開します。
「地域について知る」から「まちの記憶を受け取り、未来への問いを社会に返す」へ。
「地域WEB編集部を希望」とお伝えください。アプリ「きづり」からもお申し込みいただけます。
見学・体験を申し込むnarZE(放課後等デイサービス)の活動として実施
見学だけでもOK。実際の活動を見てから決められます。
道具の使い方から一緒に。合うかどうかは、やってみて確かめて。
途中からの参加も歓迎。3月の発表まで、一緒に走りましょう。
いずれのプロジェクトも、narZE のご利用の有無にかかわらずご相談いただけます。 お子さまの様子や参加のしかたについて気になる点があれば、まずはお気軽にお問い合わせください。見学のお申し込みも歓迎します。
「うちの子に合うかな」「不登校だけど利用できるのかな」など、
どんなご質問でも構いません。お電話、メール、フォームのいずれかでお気軽にご連絡ください。
※ 営業時間外のお問い合わせは、フォームまたはメールにて承ります。
※ 見学は事前のご予約をお願いしています。