はじめての方へ
見学から利用開始まで、何をどの順番でするのか。受給者証はどう取るのか。お金はいくらかかるのか。初めて放課後等デイサービスを検討する方が気になることを、順番にまとめました。
利用できるお子さま
- 小学生から高校生まで(6歳〜18歳)。通信制高校・特別支援学校に在籍している方も含みます。
- お住まいの市区町村が発行する「障害児通所受給者証」をお持ちの方。まだお持ちでない場合は、下の流れのとおり、見学のあとに申請できます。
- 不登校のお子さま、学校に行きづらい日があるお子さまも利用できます。月・水・金の午前は、日中の居場所として使える枠があります。
対象になるかどうかは、お住まいの区役所が判断します。手帳の有無など、分からないことがあっても、まず見学・相談で構いません。
利用開始までの流れ
受給者証がまだ無い方の場合の流れです。すでにお持ちの方は、見学のあと 5 の契約に進めます(利用日数の変更が必要なときは、あらためて区役所での手続きが要ることがあります)。
- 1
narZE に連絡する
ご家庭 → narZEチャット、お電話、メール、フォームのどれでも構いません。「うちの子に合うのかな」という段階で大丈夫です。受給者証がまだ無くても、先に見学できます。
- 2
見学・体験
narZE実際の活動の様子を見ていただき、お子さまのご様子や、困っていること、希望する曜日や時間をうかがいます。必要に応じて短時間の体験もできます。お子さまが一緒に来られなくても構いません。
- 3
お住まいの区役所に相談・申請
ご家庭 → 区役所横浜市の場合、窓口は各区役所の「こども家庭支援課」です。申請書と利用計画案(横浜市こどもサポートプラン)を提出します。必要な書類や書き方は、見学のときにご案内します。横浜市外(川崎市・町田市など)にお住まいの方は、お住まいの市区町村で手続きします。
- 4
面接調査 → 受給者証が届く
区役所区役所の担当者がお子さまの状況をうかがう面接があり、審査のあと「障害児通所受給者証」が自宅に郵送されます。横浜市では、申請から届くまで2週間〜1か月ほどが目安です。
- 5
narZE と契約して、利用開始
ご家庭 → narZE受給者証を持ってきていただき、契約します。利用する曜日と時間は、個別支援計画をつくりながら一緒に決めます。最初は短い時間から始めることもできます。
区役所での手続きの詳細は、横浜市の「障害児通所支援事業について」に載っています。マイナンバーカードをお持ちで、事前に区役所へ相談ずみの方は、オンラインでも申請できます。
料金
放課後等デイサービスの利用料は、国の制度で決まっています。かかった費用の1割をご負担いただき、月にいくら以上はかからないという上限が、世帯の所得によって決まっています。
ひと月の負担の上限(横浜市)
| 世帯の区分 | 上限(月額) |
|---|---|
| 生活保護世帯 | 0円 |
| 市民税非課税世帯 | 0円 |
| 市民税課税世帯(所得割 28万円未満) | 4,600円 |
| 市民税課税世帯(所得割 28万円以上) | 37,200円 |
出典:横浜市「障害児通所支援事業について」。区分は受給者証に記載されます。横浜市外にお住まいの方は、お住まいの市区町村の区分が適用されます。
学習サポートや授業に、追加の料金はありません
スタッフ1人に子ども2人の体制での学習サポートも、中高生向けの英語・数学・国語・理科・社会の授業も、放課後等デイサービスの利用料の中で行っています。そのための追加料金はいただいていません。
通信制高校と併用する場合
通信制高校の学費は、高校側に別途かかります。narZE と併用したときの費用の目安は、フリースクールと通信制高校のちがいのページにまとめています。
送迎について
基本的には保護者の方の送り迎えをお願いしています。エリアやご事情によってはご相談に応じますので、見学のときにお聞かせください。
通える曜日と時間
お子さまの年齢と状況に合わせて、4つの使い方があります。組み合わせることもできます。
小学生
13:30〜18:30
学校のあと、15:00からの活動
中高生
13:30〜21:10
学習・企画・スピーチ・夜のプログラム
フリースクールとして
月・水・金 9:00〜13:30
学校に行きづらい日の、日中の居場所
通信制高校と併用
13:30〜21:10
レポート学習と中高生プログラム
営業時間
- 午前支援枠(月・水・金)
- 9:00 – 13:30
- 午後活動(小学生)
- 13:30 – 18:30
- 午後活動(中高生)
- 13:30 – 21:10
- 土曜・学校休業日
- 10:00 – 16:00
- 日曜・火曜午前・木曜午前
- 休業
通えるエリアや、区ごとの通い方はアクセス・通えるエリアをご覧ください。
まずは、お話を聞かせてください。
「うちの子に合うかな」「学校に行けていないけれど利用できる?」「中学生や高校生でも大丈夫?」「通信制高校の勉強も見てもらえる?」そんなところからで構いません。
見学したからといって、利用を決める必要はありません。まずは実際の教室を見て、どんな人がいて、どんなことをしているのかを知ってください。そのうえで、一緒に考えましょう。
チャット、お電話、メール、フォームのいずれかでご連絡ください。
チャットは AI が自動で応答し、内容を担当者にお送りします。最後にご返信先をお伺いします。
受付・営業時間
- 午前支援枠(月・水・金) 9:00 – 13:30
- 午後活動(小学生) 13:30 – 18:30
- 午後活動(中高生) 13:30 – 21:10
- 土曜・学校休業日 10:00 – 16:00
- 日曜・火曜午前・木曜午前 休業
※ 営業時間外のお問い合わせは、フォームまたはメールにて承ります。
※ 見学は事前のご予約をお願いしています。