お菓子釣りの竿は、先に糸を切ることにしました
10月27日(火)、小学生6人でハロウィンパーティの準備。紙のランタン、お菓子釣りの道具、部屋の飾りを作りました。竿づくりの段取りを考えたのは子どもでした。
お菓子釣りの竿を、何本も作ることになりました。
1本作って、また1本。 そう進むのかなと思っていたら、ある子が「先に糸を切る」と言いました。
作る本数から考えると、その方が早い。 そのまま自分で役割も決めて、作業が始まりました。
10月27日の火曜日。 小学生は6人で、29日のハロウィンパーティの準備をしました。 告知の記事に「教室にかざる飾りは、小学生もいっしょに作ります」と書いていた、その日です。
作ったのは三つです。
紙のランタン。 お菓子釣りの道具。 部屋の飾り。
最初に予定表で今日の流れを確かめて、グループに分かれました。 時間が来たら、別の作業に交代する。 そういう段取りにしていました。
ランタンは、紙を貼っていく作業です。 これが、やってみると結構細かい。
ある子は、いくつかやり方を試して、自分に合う方法を見つけていました。 見つけたやり方を、まわりにも伝えながら進めていました。
色や絵も、それぞれが選びます。 ハロウィンに合うのはどれか、考えながら選んでいた子もいます。
それから、交代の時間になっても、交代しなかった子がいました。 「納得いくところまで取り組みたい」と言って、ランタンを最後まで作り続けました。
それもありだなと思います。
交代の時間は、大人が決めた区切りです。 全員が同じ時間で、同じものを同じだけ作る必要は、たぶんありません。 両方の作業をやった子もいれば、一つを最後までやった子もいる。 それで準備が進むなら、それでいい。
最後に、できたものをみんなで見て、今日をふり返りました。
糸を先に切るのも、ランタンの貼り方も、子どもが自分で考えたやり方です。 大人が手順を全部決めてしまっていたら、たぶん出てこなかったと思います。
29日の当日のことは、また別に書きます。