自分との約束は、守れていましたか。「自己信頼口座」をのぞいてみる
10月13日(火)、中高生の「自分取扱説明書」の時間。『7つの習慣』の「自己信頼口座」を使って、この一週間の自分を振り返りました。後半は、退職するスタッフのお見送りと、トランプのブラックジャックでした。
自分との約束、この一週間でいくつ守れたか。
そんなことを、まじめに数えてみる時間でした。
10月13日の火曜日は、中高生の「自分取扱説明書」の日です。 この日は5人でした。
今回使ったのは、『7つの習慣』に出てくる「自己信頼口座」という考え方です。 自分との約束を守ると、自分への信頼が少し貯まる。 破ると、少し減る。 銀行の口座みたいに考えてみよう、という話です。
で、この一週間の自分の行動を振り返って、どれくらい「預け入れ」ができていたかを見ていきました。
これ、やってみると結構むずかしいんですよね。 一週間前のことなんて、普通はあまり覚えていません。 それに、たぶん、できなかったことの方が先に思い出されます。
ワークシートは、みんなで読み進めました。 分からないところがあると、その場でスタッフや隣の人に聞く。 聞かれた人が、相手に合わせて説明し直していた場面もありました。
書き方も、人によって違います。 まず自分で書いてみて、それからスタッフと一緒に読み返す人。 自分のことだと言葉が出てこないけれど、火山の学びの話から入ると書けた、という人もいました。
自分のことを、自分のこととして真正面から書くのは、なかなかしんどいときがあります。 別の入口から入った方が言葉になるなら、そっちから入ればいい。 僕は、入り方は一つじゃなくていいと思っています。
後半は、ちょっといつもと違いました。 退職するスタッフがいて、みんなで花束と色紙を渡して、挨拶をしました。
そのあとは、トランプのブラックジャックです。 前にやったときのルールを覚えている人がいて、確認しながら進みました。 21を超えないように、もう1枚引くか、やめるか。 どうやったら勝てるのか、かなり真剣に考えている人もいました。
あとから考えると、これも少し自己信頼口座っぽいなと思います。 ここで引くか、止めるか。 自分で決めて、結果を受け取る。
もちろん、トランプで何かを学ばせようとしていたわけではありません(笑)。 ただ遊んでいただけです。
取扱説明書は、一回書いたら終わりではありません。 口座の中身も、週によって増えたり減ったりするはずです。
次に振り返るときは、何が書き足されるんでしょうね。