火山の学びの1回目に、紙飛行機を飛ばしました
9月29日(火)、小学生5人で「火山の実験室」の1回目。火山の中身を予想して、タブレットの中で溶岩を流して、なぜか紙飛行機も飛ばしました。テーマは「自分で不思議を見つけよう」です。
火山の勉強なのに、紙飛行機を飛ばしました。
9月29日の火曜日。 小学生5人で、「火山の実験室」の1回目をやりました。
火山を入口にして、全部で10回、科学の調べ方を一緒にやっていく学びです。 どんなことをするのかは、火山の実験室のページにまとめています。
1回目のテーマは「自分で不思議を見つけよう」。 何かを覚える日ではありません。 不思議を、自分で一つ見つける日です。
最初にやったのは、火山の中身の予想でした。
山の中って、どうなっているんでしょうね。 大人でも、ちゃんと説明できる人はあまりいない気がします。 僕もたぶん、あやしいです。
ここでは、合っているかどうかは聞きません。 思ったことを、そのまま出してもらいます。
次は、タブレットの中の火山です。 コンピューターの上で溶岩を流して、どこまで、どんなふうに流れていくのかを見ます。
流し始めたら、流れ終わるまで待つ。 これが、待つ側には結構長いんですよね。 早く次をやりたい。 でも、溶岩はまだ止まっていない。 画面を見ながら、最後まで待ちました。
それから、紙飛行機です。
なんで火山で紙飛行機なのか。 ここは書かないでおきます。 これから1回目をやる子もいるので(笑)。
飛ばした子たちは、もう知っています。 そこで何を思ったのかは、人によって違っていいと思っています。
最後に、見つけたことや考えたことを発表しました。
話すことと書くことを同時にやるのは、結構大変です。 なので、子どもが話す横でスタッフが書きました。 話すペースに合わせて、こちらが書いていきます。
すっと話せる子もいれば、言葉を探しながら話す子もいました。 それで全然いいと思っています。 ぴったりの言葉が最初から出てくるなら、それはもう不思議じゃないのかもしれません。
この学びには、大人が答えを先に言わない、という約束があります。 毎回のはじめに短い動画を見るのですが、そこでもやり方は見せても、答えは言いません。
「火山の中はこうなっています」と大人が言ってしまえば、話は5秒で終わります。 でもそれだと、自分で見つけた不思議にはならないんですよね。
10回とも、同じ流れで進めます。 動画を見て、予想して、確かめて、自分の言葉で言う。 1回目は、その流れを一度通してみる回でもありました。
次の日の水曜日には、別の6人が同じ1回目をやりました。 こちらは、気づいたことを絵や言葉にして、調べてみたいことを書くところまで。
次は2回目と3回目です。 同じ日に机を2つ用意して、どちらから行くかは子どもが自分で選びます。
さて、どっちから行くんでしょうね。