着陸のはずが、また墜落。水曜日のドローン
水曜日のプログラミング部ではJavaScriptでドローンを動かしています。墜落したらコードへ戻って、また飛ばします。
ブーンと飛んで、着陸するはずが、そのまま床へ。
「また墜落だ。」
水曜日のプログラミング部では、こんなことを何度も繰り返しています。
JavaScriptでコードを書いて、小型ドローンを実際に動かします。
最初に取り組んだのは、離陸、ホバリング、着陸。
drone.takeoff(); // 離陸
drone.hover(3000); // 3秒ホバリング
drone.land(); // 着陸
たった数行ですが、思った通りに動かすのは意外と難しい。
うまくいかなければコードに戻ります。
直して、もう一回飛ばす。
それでも違えば、また戻る。
画面の中だけで完結しないので、間違えるとドローンがそのまま動きで教えてくれます。
コードを見ても原因が分からないときには、「自分がドローンだったら、この命令の順番でどう動く?」と実際に人が動いてみることもあります。
やってみると、「あ、ここでまだ離陸してない」と気づくことがあります。
プログラミングって、ずっとパソコンの前で考えるものだと思われがちですが、身体を使った方が分かることもあるんですよね。
部活の最初の20分は、一人1分のチェックインスピーチです。コードとは関係のない時間ですが、これも続けています。
最近は、こちらから課題を出すだけではなく、「次はこう飛ばしたい」「ジグザグにできるかな」という話も出るようになりました。
何十回落ちても、コードを直せばまた飛ばせます。
僕はそこがドローンのいいところだと思っています。
墜落しても、そこで終わりじゃないですからね。