同じように作ったのに、なんで違う?
9月15日からの小学生の一週間。スライムづくりと磁石タイル。同じように作ったはずのスライムの手触りがなぜ違うのか、調べる前に予想するところから始めました。
今週はスライムを作りました。
のりやホウ砂を使って混ぜていくと、だんだん感触が変わっていきます。
面白かったのは、同じように作ったつもりでも、出来上がったスライムの手触りが少しずつ違ったことです。
「どうして違うんだろう?」
こういうところから考え始められるのはいいですね。
もちろん、配合や混ぜ方について調べれば理由は見つけられます。 でも、その前に自分で予想してみる時間も大事にしたいと思っています。
磁石タイルでは、建物や乗り物などを自由に作りました。
最初から完成図が決まっているわけではないので、つなげてみたり、崩してみたり、隣の作品を見たりしながら少しずつ形が変わっていきます。
そのほかにも、シールを貼ったり、はさみを使ったり、色のブロックを使った活動をしました。
同じ活動をしても、得意なところや時間のかかるところは一人ひとり違います。
だから、早く終わることを目標にする必要はありません。
今週もいろいろやりましたが、僕としては「うまくできた」ことだけではなく、「なんでこうなったんだろう」が一つでも残れば面白いと思っています。
そこから、また次の活動が始まります。