小川まで、ザリガニを探しに歩きました
月曜日の小学生は、学習のあとに散歩へ。河川敷の近くの小川まで、ザリガニや虫、とかげを探しに行きました。
ザリガニって、急いで手を出すと逃げるんですよね。
月曜日、小川でザリガニ釣りをしていたある子は、ゆっくり、丁寧に捕まえていました。
ザリガニがどう動くのかを見ながら。
この日の小学生は4人です。
日常動作の練習と文字の学習をしたあと、散歩に出ました。
行き先は、河川敷の近くにある小川。 探すのは、ザリガニと、虫と、とかげです。
ザリガニの捕まえ方は、教室で説明することもできます。
でも、水の中にいる本物は、こちらの説明どおりに動いてくれるわけではありません。
見る。 待つ。 少し近づく。 また見る。
捕まえ方は、たぶんザリガニの方が教えてくれます(笑)。
同じ散歩に出ても、過ごし方は一人ずつ違いました。
ボールで遊んでいた子もいます。
教室に戻ると、自分がブロックで作ったものを、活動のあいだずっと飾っていた子もいました。
学習の時間も、やっていることはバラバラです。
音読をした子。 学校の宿題をやりたいと自分から言って、宿題に取り組んだ子。 割り算の問題で、掛け算のきまりを使えば答えが出ることに自分で気づいた子。
全員で同じことをする日も、もちろんあります。
でも、同じ小川に行ったからといって、全員がザリガニを面白いと思う必要はないと僕は思っています。
ザリガニにずっと向き合う子がいて、ボールを追いかける子がいる。
それで一日が成り立っているなら、それでいいんじゃないかと。
これから涼しくなると、小川の様子も変わっていくはずです。
そのときは、何が見つかるでしょうね。