プロジェクト1-
Project1 Texstile club
高校生・中学生2人が発起人となりこのプログラムは始まりました。メンバーはリーダーが設定したテーマに沿った作品作りを行います。パンチニードル・刺繍・機織り・糸の染色・タフティング・ミシンなどの技術を使います。生徒たちは作品を作りながら基礎技術を習得、少しずつ自分の作品の幅を広げていきます。こうして作品作りを通じて培ったことを使って大きな作品作りをしたり、外部向けのイベントも開催します。
/
高校生・中学生2人が発起人となりこのプログラムは始まりました。メンバーはリーダーが設定したテーマに沿った作品作りを行います。パンチニードル・刺繍・機織り・糸の染色・タフティング・ミシンなどの技術を使います。生徒たちは作品を作りながら基礎技術を習得、少しずつ自分の作品の幅を広げていきます。こうして作品作りを通じて培ったことを使って大きな作品作りをしたり、外部向けのイベントも開催します。
/
ご利用者の皆様からのnarZEに対するご要望やご意見をご紹介します。
普通級では指導されにくい、集団での適切な行動や、社会の一員としての責任感など、放課後デーの中で自覚できるようになること。
集団行動が苦手で、小学校途中まで個別級でしたが、将来を考え途中から普通級に通わせています。普通級と支援級の、生活面、勉強面でのギャップに悩んでいるようです。また、学校はまだ安心できる場所ではないので、安心できる(自分を出せる)場所をつくりたいと考えています。
中学生では、放課後デーに通うことは難しいと考えていましたが、先生のお話を伺って、利用可能なことや、少しでも通うことが本人のためになることがわかり選びました。
夢を見つけられて、自立、自己肯定感を少しでも高められるようにお手伝いしていただきたいです。
衝動的・優柔不断な面があるので落ち着いて良い選択ができるようになる事が今の課題だと思っています。
信頼できそうな先生方の思考と私達親子の思考が合意し安心して通わせることができると思ったのでnarZEを選びました。
子供が学校以外で楽しく過ごし、生活力を身に付けることができるようになる。
学習面では、少しでも理解を深め、課題を進めることができる。
言語能力が同学年より劣り、学習障害がある。学校の授業、課題に対し、通常通りにはついていけず、1人で進めることが困難である。
3,子供に寄り添い、成長を促す関わりをしてくれるから。