テキスタイリング部(火曜日)
火曜日は「テキスタイリング部」の日!
糸と布で紡ぐ、創造と協働の時間
こんにちは、narZEです。
毎週火曜日、中学生・高校生たちが手作りの機織り機や刺繍道具を囲んで、黙々と、時には笑いながら作品づくりに没頭しています。これが、narZEの「テキスタイリング部」です。
どんな活動?
テキスタイリング部は、機織り・刺繍・パンチニードルなどの手仕事を通じて、モノづくりの楽しさと達成感を味わう活動です。
使うのは、木材と3Dプリンタで作った手作りの機織り機。糸を選んで、色を重ねて、自分だけの布を織り上げていく——そのシンプルな作業の中に、創造力や集中力、そして仲間との協力が自然と育まれていきます。
「初めてでも大丈夫?」そんな心配は無用です。経験者の子どもたちがやさしく教えてくれるので、初心者でも安心してスタートできます。
何のためにやっているの?
私たちがこの活動で大切にしているのは、次の3つです。
① 技術と創造性を育てる
機織りの仕組みを学び、自分で色や柄を考えながら作品を仕上げる。パンチニードルで小物やワッペンを作る。こうした「手を動かして形にする」経験が、技術と表現力を伸ばします。
② 達成感と自信を積み重ねる
「構想→制作→完成」というプロセスを最後までやり切ることで、「自分にもできた!」という実感が生まれます。この小さな成功体験が、次への一歩につながります。
③ 仲間と協力する力を育む
リーダーを中心に、わからないところを教え合い、進捗を共有しながら進める活動スタイル。ひとりではなく、「みんなで作る」からこそ得られる学びがあります。
どんな子たちが参加しているの?
火曜日に集まるのは、裁縫やレジン制作、マルシェでの販売経験がある子どもたちが中心。もちろん、初めての子も大歓迎です。
「教える側」と「教わる側」が自然と入れ替わりながら、お互いに刺激を受け合っているのがこのグループの魅力。作家さんの制作動画を見て「こんなの作りたい!」とイメージを膨らませる姿も、頼もしい限りです。
こんな工夫をしています
- 作品例や動画でイメージづくり
活動前に、プロの作品や制作風景を見ることで「やってみたい」気持ちを引き出します。 - 教え合いの文化
経験者が先生役に。職員も一緒に学びながら、みんなで成長する場を作っています。 - 活動時間は自由に
火曜日だけでなく、自習時間や塾の前後も使ってOK。自分のペースで作品と向き合えます。 - 進捗共有でモチベーションアップ
「ここまでできた!」を発表し合うことで、お互いに刺激を受け、次の意欲につながります。 - マルシェにも出展
完成した作品は、地域のマルシェで展示・販売・体験教室としても活躍。「誰かに届ける」喜びも味わえます。
活動はどんどん進化中
2024年5月にスタートしたこの活動、最初は刺繍やパンチニードルのワッペンづくりからスタートしました。
そこから少しずつステップアップし、今では本格的な機織りやオリジナルデザインの作品制作へと発展。機織り機の一部は、なんと水曜日のプログラミングチームに設計・製作を依頼するなど、活動の枠を超えた連携も生まれています。
「作る」を通して、自分と仲間を知る場所
narZEのテキスタイリング部は、ただモノを作るだけの場所ではありません。
糸を選ぶ。色を重ねる。形にする。誰かに見せる。
そのひとつひとつが、自分を表現し、仲間とつながり、未来を描く力になっていきます。
「何か作ってみたい」「手を動かすのが好き」「仲間と一緒に何かしたい」
そんな想いを持つ中高生のみなさん、ぜひ一度、火曜日のnarZEに遊びに来てみませんか?
📍 活動概要
- 対象:中学生・高校生
- 曜日:毎週火曜日
お問い合わせや見学のご希望は、お気軽にnarZEまでご連絡ください。
一緒に、糸と布で未来を紡ぎましょう。
